鼻水をティッシュで抑えている男性

転職面接日に風邪!鼻声と鼻水がでるときの対処方法は?

  • 2019年1月28日
  • 2019年2月10日
  • 転職

転職面接は、受ける日が一日ずれるだけで合否が変わる可能性があります。
もしも、一日前にとてもいい印象の人が面接を受けに来たら、採用担当者はその人に即決し、以後の面接をキャンセルしてしまうかもしれません。

本当ならば、一度決まった面接日は変更しないほうがいいでしょう。

しかし、風邪の症状は突然あらわれることもあります。
今回は、転職面接当日に風邪の症状が出てきたときの対処方法についてお話しします。

面接当日の朝の体調変化!熱がなく体の感覚がはっきりしているときの対処方法

風邪の症状は、何日もかけて少しずつ悪化してくることもあれば、朝起きたとたんに鼻水が出始めることもあります。

少しずつ体調が悪くなってきたときは、面接に備えて体を徹底的に休めるようにしましょう。

しかし、面接当日の朝に風邪の症状が出てきたときには、その日を乗り越える対処方法を考えなければなりません。
まず、熱がある場合は無理せず面接延期をお願いしましょう。

朝から熱が出始めたということは、これから熱が高くなる可能性が高いのです。

無理をして面接に行ったとしても、面接がうまくいかないだけでなく、思わぬトラブルがおきてしまう可能性もあります。

熱があるときには、早めに採用担当者に電話をして、その後のスケジュール調整をしてもらいましょう。

しかし、熱がなく体の感覚がはっきりとしているならば、面接は延期せず、万全の準備を整えて面接に行った方がいいでしょう。

なぜなら基本的には面接の日程は変更しない方がいいからです。
面接官の方も忙しい中、あなたのために予定を1時間空けてくれています。

体調を崩してしまったのはしょうがないですが、体調管理ができていないと取られてしまうでしょう。
なので、熱がなく少し辛いな。というぐらいであれば少し頑張ってみましょう。

人によっては、風邪をひくと、体の感覚がおかしくなることがあります。
筋肉痛のような痛みを感じたり、体全体の感覚に違和感があるときには、熱が出る前触れかもしれません。

とくにインフルエンザは、体全体に痛みを感じたり、お腹の調子が悪くなったりする症状から始まる人もいるようです。

「いつもの風邪とは、どこかが違う」と感じたときには、要注意です。

体調が悪くても面接に行くときに、持っていくもの

体調が悪くても「面接に行く」と決めたのならば、万全の準備をしていきましょう。
風邪といえば、マスクやティッシュを思い浮かべまずが、それ以上に大切なものが「お金」です。

面接には、公共交通機関を利用して移動することになりますが、体調が悪いときは例外です。
行きは公共交通機関で移動ができたとしても、帰りは熱が出たり体調が悪化したりすることがあります。

そんなときには、迷わずタクシーを使います。

タクシーというと、贅沢な移動手段のように感じますが、体調が悪いときには贅沢ではありません。
タクシーを使うと料金がとても気になるでしょう。

たしかに、公共交通機関と比べればかなり高額です。

しかし、タクシーを使うことで車内で休むことができます。

転職活動中は、ひとつの面接が終わったとしても、すぐに次の会社面接が入ることもあるのです。
公共交通機関で移動することは、想像以上に体力を使います。

面接が終わった時点で体調の様子によっては、タクシーで自宅まで帰ります。
タクシー料金は、クレジットカードで支払えることもありますが、念のため現金を持っておいた方がいいでしょう。

タクシーの中では、マスクをします。
タクシーの運転手への感染を防ぐだけでなく、乾燥からのどを守ることもできるでしょう。

最近のタクシーは、ナビがつけられている車もたくさんあります。

ナビがつけられていたときには、自宅の住所を伝えてみましょう。
登録されれば、途中で道案内する必要がなくなり、ゆっくりと休むことができます。

鼻水や鼻声のときの面接対処方法

面接中は、できるだけマスクははずしましょう。

風邪を面接担当者にうつしてはいけないと思い、マスクをする人がいますが、面接中は顔の表情も採点基準になります。

表情が隠れていると、表情の採点ができなくなり、大きなマイナスになってしまうでしょう。

鼻声の場合には、面接が始まるときに「風邪気味で鼻声になっています。ティッシュ(ハンカチ)を出しておいてもよろしいでしょうか」と面接担当者に伝えます。

面接前に、許可をもらうとマイナスになってしまうと思い、鼻水が出てくるまで平静を装う人がいますが、面接の途中でバッグやポケットをゴソゴソとあさることのほうがマイナスイメージになるのです。

面接担当者は、総務部人事担当の人であることが多く、社員が風邪を引いたり、体調不良で長期休むことは経験済みです。

鼻声でも鼻水がでても平気な顔で対応できる人は「風邪をひいてもその場その場で対処できる人」とプラスに見られる可能性もあります。

鼻水については、風邪ではなく花粉症の人にとっても悩みのタネです。
花粉症の鼻水は、サラサラとしていることもあり、対処が厄介でしょう。

花粉症の場合は、迷わず面接が始まる前に「花粉症のため、ハンカチを持ちながら失礼します」と伝えるといいでしょう。

まとめ

転職活動中は、いい答えを考えるよりも体調管理が大切です。

そして、時と場合によっては節約よりも、お金を使うことで体を休ませ、乗り越えなければならないこともあります。

「風邪をひいちゃった」と後悔するのではなく、ひいてしまったら少しでもプラスに変えられるように頭を切り替えてみましょう。