シャンプーの方法を間違えると薄毛になる!?

ここを見ていただいているあなたは頭髪の抜け毛や細毛、頭皮のかゆみや炎症などにお悩みなのでしょう。

  • 高い育毛剤を試した
  • 高いサプリを試した
  • AGAのクリニックに通った

など沢山試したのではないでしょうか。
もちろんそれらも効果があります。

ですが、それら以前の問題としてシャンプーの方法に問題があると知っていたでしょうか?
薄毛で悩んでいる人の大半は、

  • シャンプーの方法
  • シャンプー選び
  • 髪の乾かし方

に問題があるのです。
それでは何が問題なのか、どうすればいいのか細かく説明していきますね!

薄毛の悩みはシャンプーの方法が悪いから!

毎日髪を洗うとき、どのようにシャンプーをしていますか?

泡泡になるようにシャンプーを3・4回プッシュして大量に使って、気持ち良いからとガシガシゴシゴシ。頭皮にいいからという噂を聞き、頭皮ブラシを使って毎日ゴシゴシ。

こんな方法は絶対NGです。

では何がいけないのでしょうか?

頭皮は意外と薄い

頭蓋骨があるからか丈夫に思える頭皮ですが、頭皮自体は厚いですが髪の毛の生える表皮の部分は意外と薄く、シャンプー時に影響する角質層では0.02mmほどしかないのです。この厚さはラップとさほどかわりません。

そんな薄い角質層は整髪料やシャンプーなどの化学物質、暑さ寒さ・紫外線・圧力などといった外的要因から内部の組織を守ってくれる役割があります。

ラップは強くこすっても破れませんが、角質層は丁寧に扱わなければなりません。

角質層が傷ついてしまうと、化学物質などから保護してくれていた角質層に隙間ができそこから内部に侵入し炎症を起こしてしまいます。そうなると頭皮が健康ではなくなってしまい、薄毛につながってしまうのです。

シャンプー時に絶対に爪を立ててはいけない。という理由はこのことなのです。

シャンプーの方法

シャンプーの方法は下記の通りです。

整髪料をつけている人の場合

  1. 髪を濡らす前に、髪をワシャワシャしてホコリや汚れ、髪の絡まりをほどく
  2. 髪をワシャワシャすることでワックスでガチガチに固まっていた髪もほどけ柔らかくなります。強くワシャワシャしすぎるのでなく、あくまで頭皮には触らず髪を引っ張らず、髪だけの汚れを落とす感じで。

  3. 38度ぐらいのお湯で1分程、髪の汚れを流す
  4. …熱すぎると、頭皮の皮脂が取りすぎてしまいます。皮脂は取りすぎると頭皮が乾燥してしまい、乾燥を防ぐためにさらに皮脂を出そうと体が反応してしまい、正常な皮脂量より多く分泌してしまいます。その結果皮脂分泌のコントロールが崩れ脂漏性湿疹などになってしまいます。

  5. シャンプーを泡立てて髪につけます
  6. …液を直接、髪や頭皮につけると濃すぎて悪影響です。泡泡にすることで優しく触れるので刺激を少なくします。泡立てネットを使ったり、手のひらにシャンプーを出し、水を少し垂らして手で泡立てるといいでしょう。

  7. まずは髪を洗い、そのあと頭皮を洗う(約2・3分ほど)
  8. …ワックスをつけていると泡立ちが悪い場合があります。その時は一度少量のシャンプーを髪に付け洗髪してお湯で流し、その後もう一度シャンプーで頭皮を洗います。ワックスが頭皮や髪に残っていると、頭皮に刺激を与え炎症を起こしてしまいます。なので、しっかりとワックスは落としましょう。シャンプーはあまり使用しすぎないように注意しましょう。

  9. シャンプーの洗い残しがないようにしっかりとすすぐ(2・3分ほど)
  10. …シャンプーの洗い残しはこれもまた頭皮に刺激を与えてしまい悪影響で、頭皮に炎症が起こる原因となります。完全にシャンプーがなくなるまでゆすぎましょう。

  11. 頭皮が乾燥している感じがある場合は頭皮用のコンディショナーを使う
  12. …ワックスを使っていると、ちゃんと洗おうとするあまり頭皮が乾燥してしまいます。ちゃんと落とさなければならないのはもちろんですが、それで頭皮が乾燥するなら保湿をしっかりしなければいけません。

上記の方法だとシャンプーだけで10分程かかってしまいます。ですが、ワックスをつけるならば上記のシャンプー方法は絶対です。
でなければ、将来薄毛に悩むでしょう。若いから大丈夫と思っているあなた。今のままではアラサーを迎える頃には薄毛に悩む恐れがあります。

とにかく優しく洗うべき!

ではどのようにシャンプーをするべきなのか。
脂漏性湿疹で悩んでいた私は皮膚科に行き、先生にどういう風に洗髪すればいいのか訪ねました。

すると先生は
「赤ちゃんを優しく撫でるぐらいの感じで頭皮を洗うといいよ」と教えてくれました。

小さい子を触る時、かなり慎重に優しく撫でますよね。
あのぐらいの力の強さでいいのです。

触れるか触れないか、目の表面にあるゴミを取るぐらいの強さとても優しく触る程度でいいのです。

そもそもゆっくりと優しく髪全体を洗えば、頭皮に触れるシャンプーの泡が汚れを落としてくれるので、頭皮をこする必要がないのです。

このシャンプーの洗う方法の強さに関しては、髪様と呼ばれている全国理容連合会名誉講師の板羽さんも紹介されています。

シャンプーの泡でやさーしく洗うことで頭皮への刺激を防ぎ健康な頭皮へとしてくれるのです。

薄毛の人はシャンプーの選び方を間違えている!

シャンプーの方法は上記で紹介しました。
あれだけでも大分変わってくるはずです。

今まで自分で傷つけていた頭皮を傷つけることがなくなるので、改善されてくることでしょう。

そうなるとさらに気をつけて欲しい部分はシャンプー剤です。

そもそもシャンプーというのは必要ないものなのです。
日本人はシャンプーで髪を洗わなければハゲないとも言われているのです。

昔の写真でハゲている人の写真を見たことあるでしょうか?自分は見たことがありません。ちょんまげのために剃っている人はいてもM字やてっぺんハゲの人は見たことがありません。

実はシャンプーというのは、頭皮に悪影響なのです。もちろん、シャンプーが悪というわけではありません。使い方を間違えていることが悪なのです。

なぜホームレスの人たちがハゲていないのか

昔はそうでも現代では違う!と思われるかもしれませんが、ホームレスの方々で薄毛の人を見かけるでしょうか?
ほとんど見かけないですよね。

ホームレスの人たちはシャンプーなどせずに、洗うとしても水で洗ったりする程度です。
なので極論、シャンプーで髪を洗わなければハゲにくいのです。

整髪料を使わない、人目を気にしないのであれば、お湯(38度程)で2・3分毎日流すだけで、薄毛で悩んでいる人は解消されると思います。

ですが、それでは頭皮が臭いますし、髪が脂っぽくもなってしまいます。
整髪料を使うのであれば、流すためにシャンプーは必須です。

現代で生きるためにはシャンプーはやはり使わなければいけないのです。

シャンプー選びは原材料に注目するべき

それでは、どのようなシャンプーを選べばいいのか。
よく言われるのが、

  • 石油系界面活性剤・合成着色料の入っていないもの
  • ノンシリコン
  • アミノ酸系

などが挙げられます。
最近これら上記のものに当てはまるシャンプーはたくさん出ています。

それでも、薬局などに売られているシャンプーは大量生産で多大な広告費を使用し利益を求めるために、あまりいい成分を使用していません。なので市販のシャンプーはお勧めできないのです。

ざっくりどのシャンプーがいいのかというとシャンプー解析を行っているサイトで上位のものを選ぶといいです。

成分を分析し、頭皮にどのような影響を与えるのか悪影響となるものが使用されていないかなど細かくチェックしてくれています。
なのでシャンプー解析でも1位である【バイタリズムシャンプー】はお勧めです。

もちろんいい成分をふんだんに使用しているので安くはないです。
それでもシャンプー解析のサイトではかなりコスパのいいものとして紹介されています。

これより安く良いシャンプーもあると思います。好きな匂いのシャンプーを買いたいですよね。
なので選択肢の一つとしてこちらのシャンプーを使用されてみてはいかがでしょうか。

薄毛の人はドライヤーで頭皮にダメージが

シャンプーを終えて髪はどうしていますか?自然乾燥?ドライヤーでバーっと乾かす?

男性ならこの2択ですよね。
これ両方とも頭皮に良くありません。

自然乾燥では、頭皮がジメジメした状態が長時間続くので蒸れてしまいます。蒸れると菌が繁殖してしまい、いろんな菌が在中してしまうのです。その結果、頭皮に湿疹ができたり炎症が起きてしまいます。

ドライヤーで一気に乾かす方は、熱風強風で一気に乾かしちゃいますよね。
それでは頭皮が乾燥してしまうのです。

顔に長時間同じ風邪を当て続ければ分かるかもしれませんが、当て終えた頃には顔がカッサカサになってしまいます。
それでは、皮脂がさらに多くの皮脂を出そうと皮脂の分泌パランスが崩れてしまい、脂漏性湿疹などの病気になってしまいます。

それではどのように乾かすのがいいのか。

シャンプー後の髪の乾かし方

シャンプー後の髪の乾かし方は、

  1. タオルで水気をしっかりととります。この際頭皮をガシガシするのはNGです。頭皮を傷つけてしまいます。
  2. 60度の熱風で1箇所に当てすぎず8割ほど乾かす。(すぐに乾かしたい方は、熱風強風で6割程度まで乾かします。熱風を使う際は30cmほどドライヤーと頭皮を離します。そうでなければ頭皮が火傷してしまうからです。)
  3. その後、冷風微風でしっかり乾かす。

こうすることによって頭皮や髪はしっかり乾き、頭皮が濡れて蒸れている状態をなくすことができます。
熱風・冷風を当てることで頭皮が引き締まり血行も良くなります。

ドライヤーの選び方

基本的にドライヤーは髪を乾かすためのものです。
ですが、それでは頭皮のことは何も考えられていません。

頭皮のことを考えられていないドライヤーでは、ただ熱風で乾かすだけの風です。
ドライヤーの温風を顔に当てたことはあるでしょうか?

当て続けると、顔はカッピカピに乾いてしまいます。
それは頭皮にも言えることです。

頭皮にドライヤーの風を当て続けることで頭皮は乾いてしまい、さらに油分を出すことで頭皮の皮脂分泌環境を狂わせてしまっているのです。

なのでドライヤーを選ぶときに気をつけなければいけない点は、

  1. ただの熱風ではないこと
  2. 地肌にも優しいこと

を気をつけなければいけないのです。

そうなってくると、市販されている安いものではただの熱風機能冷風機能しかないので、おすすめできません。
性能をよく調べ、保湿機能ついているものやキューティクルを壊さないタイプのものを選ぶようにしてみてくださいね!

頭皮は大事にすべし!

頭皮ってかなり繊細で、若い頃は適当な食生活でも睡眠不足でも大丈夫だったのが、20代30代になってくるとそういったものが一気に体にのしかかってきます。

脂肪が付いてきて一気に体重増えたり、抜け毛が増えて薄毛になったり。
不摂生は頭皮環境も悪くします。

私の場合は脂漏性皮膚炎という皮膚炎になってしまい治るまでにかなりの時間がかかってしまいました。

皆さんも若いうちはハメを外しても大人になったら生活習慣を見直すようにしてくださいね。
自分の将来に関わってきますよ。

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