怒った女性

彼女が別れを考えるNGワード3選!女心も詳しく解説

女性は、とても勘が鋭いです。勘が鋭いということはつまり、洞察力に長けているということでもあります。

女性は、男性であるあなたが想像する以上に、行動や言葉の一つ一つをしっかりと受け止めます。

「さっきまであんなに楽しそうにしていたのに、なんで急に不機嫌に?」なんて彼女の機嫌の上下に疲れている男性は多いですが、それは彼女が、彼氏の言動を深読みしすぎていることが原因かもしれません。

もちろん彼女自身に悪気があるわけではないのですが、どうにも「言葉の裏」を探る癖が、女性には本能的に染みついているようです。

ここではそんな深い女心と、口にしたら終わりのNGワードについて3つご紹介されていただきます!

女性が急に不機嫌になるのは、「言葉の裏」を読み取る癖のせいだった!

例えば彼氏が「朝ドラに出ている〇〇さん、演技うまいよね~」と何気なく言っただけでも、彼女の中には様々なネガティブ感情が渦巻きます。

「それって遠回しに、〇〇さんがタイプって言っているのと同じよね。〇〇さんみたいな女性が好きなのね。ふーん。そういえばこの前私が髪を切ったときも気付いてくれなかったし、デートも最近マンネリだし。〇〇さんのことは気にするのに、私のことは全然気にしてくれないんだから!!」

・・・なんて、勝手にどんどんネガティブな方向へ行って、分かりやすくイライラしているわけです。

正直男からしたら面倒くさいですよね笑
でもそれが女性の性格なのです。

このイライラは、結局は「もっと私のことを大事にしてよ」という嫉妬から来るもので、突き詰めればあなたへの愛情がベースになっています。愛情ゆえに、期待と反することをされたときのイライラはその分大きくなるんですね。

しかし当然、男性側も悪気があって発言したわけではないので、男と女は結局分かり合えないまま、今も昔もいつでも平行線なわけです・・・。

でも、このような「かわいい嫉妬」ならまだ良いのですが、彼女の愛が急激に冷めるNGワードを口にしてしまったら、終わりです。

女性が一度愛情を失うと、元のように復活する可能性はほとんどありません。それはまるでマッチのようで、一度擦ったマッチを「まだいけそう」と二度目を擦っても、二度目の点火はないのです。

次項より紹介していきますので、どうぞご注意くださいね。

NGワード1:「昔はもっと〇〇だったのに・・・」

付き合いが長くなればなるほど、相手の「素」の姿が見えやすくなるというもの。

付き合い初めの頃って、「相手に良く思われたくない」「自分を出しすぎて幻滅されたくない」など、お互いに猫を被って探り探りな状態ですよね。

でも、交際期間が長くなるにつれて、お互いにどんどん素が出てくるものです。それは決して悪いことではなくて、背伸びをしない自然体の恋愛が出来ている、ということなのですが、「昔はもっと〇〇だったのに・・・」とふたりの過去を回想するときは、言葉に注意が必要です。

「昔はもっと痩せていてかわいかったのに」「昔は俺との約束を最優先にしてくれていたのに」「昔はもっと外見に気を使ってくれていたのに」・・・なんて、彼女がカチンと来るようなワードを言うのはMGです!

というより、男性からしても「昔は痩せていてかっこよかった」「昔はもっとレディファーストしてくれてた」「昔はもっと愛情があった」なんてクドクド言われたら「あーもう面倒くせえ」って思っちゃいますよね。それと同じです。

なので、そういった昔のことを引き合いに出すのは「それって、今現在の私に不満っていうこと!」と、あなたに対して疑心暗鬼になること請け合いです。その瞬間から、彼女があなたを見る目つきは、以前とは180度変わっているはずです。

今と昔を比較してはいけません。昔は昔、今は今で今の彼女のいいところを見つけてあげてくださいね。

NGワード2:「もっと〇〇できるようにしたほうがいいよ」

男性って、基本的に「女性よりも優位」だと思っている方が多いです。

いえ、決して悪口として言っているわけではないんです。女性を引っ張っていく立場だからこそ、暗黙の了解で、男性であるあなたがデート代を全て負担したり、彼女の自宅まで毎回送迎してあげるんですよね。

このように、恋人同士の関係性において、「あなたが引っ張り、彼女がそれに付いていく」というパターンが一般的ではないでしょうか。

・・・でも時々、その関係性を勘違いしている男性が見受けられます。

「俺のほうが偉くて、彼女のほうが下」という認識だと、それが言葉の節々に出てきてしまうので要注意です。

例えば、彼女が何かにモタモタしていたとき。「そんなこともできないの?」「あり得ないでしょ。もっとちゃんと出来るようにしておいたほうがいいよ」など、上から目線で中身のないアドバイスをしてくる男性の、何と多いことか・・・。

恋人関係って、一言で表現するなら「凹凸」の関係です。どちらが偉いとか、どちらが優位だとか、本当はそんな上下関係も主従関係も無く、ただ、足りないものを補い合う関係性に過ぎません。

自分を見下すような発言は、女性は敏感に察知するのでご注意ください。なぜなら幼い頃から、「女のくせに」「女なのに」など性差別されるような発言を、女性は頻繁に受けてきているのですから。

ですから、「こんなこともできないの?」など、女性として、あるいは人として見下されるような発言をされると、女性の心は一気に冷めます。「ああ、あなたもそうなのね・・・」と、本性を見た気になるのです。

その後に、どんなに彼女のことを褒めたとしても、無駄です。自分を見下したその一言は、ずっと胸に刺さったまま抜けないのです。

「なんで急に不機嫌に?」なんて女心に疑問を持つ男性は多いと思いますが、実はこのように、男性側の些細な言動が原因だったりするんですよ。

NGワード3:「こうすればもっと良くなるんじゃない?」

彼女が何かに悩んでいるときって、「どうにかしてあげたい!」と焦るような気持ちになりませんか。

それも当然ですよね、大事な女性が目の前で悲しそうな顔をしているのに、何も思わない彼氏なんていないでしょう。

だから彼女の悩みに対して、親身にあれこれとアドバイスをしている彼氏は多いと思いますが、きっぱりと断言します。それ、NGです!

女性の悩みって、男性の悩みと違い、自分の中ですでに答えが出ている場合がほとんどなんです。

例えばあなたが女友達から、「彼氏とうまくいってないの。別れようかなぁ・・・」と相談を受けたとしましょう。でもそれは文字通りに、「別れるか別れないかの相談」というわけではありません。自分の中での結論はすでに出ているので、その結論の方向に向けて背中を押してもらいたいだけなのです。

ここで、本心とは逆のアドバイスをしたら大変です。彼女はみるみる「いや・・・」「でも・・・」と不満げな顔になり、そのうち不機嫌になって「もういい」と席を立つことでしょう。

このように、「こうすればもっと良くなるんじゃない?」など、女性の悩みに対して具体的なアドバイスをするのはNGです。

「あなたはどう思う?」と聞かれたときにだけ、意見を言うのが得策です。それ以外の場合は全て、「そうだよね」「それはひどいね」「気持ち分かるよ」など、肯定的な相槌を打つだけにしておきましょう。

下手にアドバイスをしてしまうと、「私のこと全然分かってくれていない!」なんて背を向けられてしまうのでお気をつけくださいね。

まとめ

彼女が別れを考えるNGワードについて3つご紹介してきましたが、いかがでしたか。

男性にとっては、「えっ、そんなことで?」と感じる部分も多かったかもしれませんね。

女性の急な不機嫌の原因は、実は男性たちの些細な言動にあるのです。

この記事を参考に、あなたもうっかりと地雷を踏まないよう、しっかりと女心を理解しておきましょう!